■釘と役モノ

釘と役モノ
羽根モノは「釘」と「役モノ」が重要といいましたが、このページで具体的な説明をしていきます。羽根モノを打つ上で、釘と役モノを理解しないと楽しめないので、しっかりと勉強しましょう!
役モノ
役モノとは、羽根モノのコンセプトとなるものです。役モノにはいろんな形があって、それぞれが個性的なつくりになってます。
たとえば、
レレレが主人公の「レレレにおまかせ!」
おなじみのレレレのおじさんが箒でV入賞しちゃいます。おじさんの箒捌きに多くの方が魅了されました。
カワイイ恐竜をモチーフにした「プッチモン」
役モノ内で恐竜が口をパクパクしていて、その口の中に玉が入ればチャンス!うまく下のレーンをすり抜ければ大当たり!煌びやかな感じがある台で、そんじょそこらのCR機やスロットと同じ、もしくはそれ以上ピカピカ光ってまぶしいくらいです。
アラビアンナイトを予感させる「ミラクルカーペット」
大人気、マジカルカーペットの後継機で、でっかい液晶がポイントの新型羽根物です。普通の人はCR新台と間違えて打っちゃうんじゃないの?って思えるぐらい立派です。

この他にもいっぱい個性的な台はあります。
羽根モノの釘と店のやる気は連動する!
はっきり言って、羽根モノは店側がどれほどやる気があるかを示す、バロメーターみたいなところがあります。と言うのも、羽根モノは釘がすべてであり、その釘は店の意思によって決まります。つまり、やる気のない店は羽根モノも出ない場合が多く、CR機やスロットなんかもさっぱり勝てないぼったくり店である可能性が高いのです。
つまり、羽根モノは釘を毎日調整しないと同じ台が毎日でちゃうので、店は釘を毎日いじくらないといけません。しかし、やる気が無いところは「面倒だ〜」って事で、すべての羽根モノをぼったくり調整にしてしまうところも多々あります。
勝ちたければ、釘を見る前に「店」を見なければならないって事は覚えておきましょう!
釘のイロハ
釘は、パチンコ台の正面に立って、台を上から覗き込むように見よ
です。結構台の正面から見ている人がいますが、正面から見るのはハカマ釘ぐらいです。
確か、釘の素材は真鍮だったと思います。

上の絵は、釘を正面から見た絵です。
下の絵は、釘を真横から見た絵です。
右向きに調整された場合、「釘は右を向いている」といいます。

左向きに調整された場合、「釘は左を向いている」といいます。
右向きか左向きかを見抜くときは、上から覗き込みます。
この絵のように、右にも左にも向いていない調整のことを、「ど真ん中」もしくは、何も弄ってないので「無調整状態の釘」といいます。
上から覗き込むように見れば、釘が右・左のどちらを向いているかが見抜けます。

この絵の場合は「左向き」ですよね?
こちらは「右向き」です。

釘の付け根から見て、先っぽ(釘の傘)が右・左のどちらに向いているかを見ればよいだけです。
釘が上を向いているか、下を向いているかは、真横から見れば見抜けます。
釘の付け根から見て、釘の頭(傘)が下を向いているのが分かりますよね?

このような調整を「下向き調整」といい、このような釘を「下げ釘」といいます。
こちらは付け根から見て釘の頭が上を向いてますよね?

このような場合は「上向き調整」といい、このような釘を「上げ釘」といいます。
釘は
右向き
左向き
下向き
上向き

以外にも、

右上調整
右下調整
左上調整
左下調整


等もあります。

釘とパチンコ玉の関係

鉄則 : 
パチンコの玉は物理学の法則にしたがって動く

「物理学の法則」なんていわれると(;´Д`)
って感じるかも知れませんね。

でも安心してください。

この「パチンコのの玉は物理学の法則にしたがって動く」意味は、「パチンコの玉がどのように動くかは理論的に説明できる!」という意味です。

どういうことかというと、左の絵なんだか分かります?一応、飛行機を書いたつもりですが。。。
大空を見上げたら、飛行機が飛んでました。

この飛行機が今いるところから10秒後にはどの辺を飛んでいるかは、大体予想できますよね?
1分後でも3分後でも青い矢印の方角に飛んでゆくのは、常識で考えれば予想できると思います。
青い矢印のように飛ぶと予想していたら、なんと!赤い矢印のように飛行機は飛んでいきました。この地球上に存在する飛行機でこんな飛び方ができるものはあると思いますか?無いですよね?

物理的に考えて、高速で動いているものが進行方向とは逆向きに、しかも、瞬間的に方向を変えることなど、できるわけ無いですよね。

ということで、この飛行機は地球上の乗り物ではなく、UFOということになりますね。
パチンコ玉は上の飛行機のように、理解の出来ない動きは絶対にしません。


左の絵のように、何も無いところで急に向きを変えたりは絶対に起こりえない!ということです。

起こったら大変ですよ!台の後ろに磁石が隠されているって事ですから!!!

釘とパチンコ玉の関係

鉄則 : 
パチンコ玉にかかる力は「重力」のみである


パチンコ台の中を駆け抜けるパチンコ玉にかかる力は「重力のみ」です。
重力は真下に引っ張られる力です。

よって、打ち出されたパチンコの玉は、上から下へと転がっていきます。
打ち出されたパチンコの玉は、絵のように下へ向かって流れていきます。

釘とパチンコ玉の関係

鉄則 : 
パチンコ玉がどのように流れていくかを決めるのが「釘」である

上から流れてきた玉がどのように流れるのかを決めるのが釘です。

左の絵のように、
右方向に流れやすくなるか、
左方向に流れやすくなるかは、

釘の調整で決まります。

そして、釘は目を見開いてじっくり見れば、右を向いているか?左を向いているか?上を向いているか?下を向いているのか?が見抜けます!

羽根物は1チャッカーに玉が入れば入るほど勝ちやすくなります。1チャッカーに玉が入るかどうかは、1チャッカー釘で決まります。

羽根物は寄り釘が良ければ良いほど勝ちやすくなります。寄りが良いかどうかは、寄り釘で決まります。
つまり、1チャッカー釘と寄り釘さえ良ければ(場合によっては癖も必要)勝てるというわけです。
釘は目を見開いてじっくり見れば、必ず見抜ける・・・ということは?!

羽根物というパチンコ台は、勝負する前に自分に有利なのか不利なのかが分かっちゃう凄い台!


釘とパチンコ玉の関係

鉄則 : 
釘が右を向くと玉は左へ行く。釘が左を向くと玉は右へ行く。

どちらを向くかで玉の動きは変わってきます。
上から覗いてみたらこのように左向きになってた場合、この釘に触れた玉は右方向へ流れやすくなります。
このように、右方向に流れやすくなります。
玉がどのように流れるかは、玉の目線で考えると分かりやすいです。
この釘はど真ん中調整(無調整)です。右にも左にも曲がってない場合です。

中心から投げた場合、ぶつかった釘の場所によって、右にも左にも流れます。
この釘に向かって、右側から玉(ボール)を投げてみましょう。
ぶつかった釘の部分によって、玉がどこに飛んでいくのかが変わります。

結局、無調整の場合は右にも左にも流れるというわけです。
では、このような場合はどうでしょう?
この釘の場合、玉がまっすぐ行ったら右方向に飛んでいくのはなんとなく想像できますよね???

もちろん、釘のいかなる場所に当たっても右へ行くわけではないのですが、トータルで見ると右へ行くほうが確率的に高くなります。

ということで、釘が右を向くと玉は左へ行く。釘が左を向くと玉は右へ行くと考えて差し支えありません。

釘とパチンコ玉の関係

鉄則 : 
上を向いた釘に玉が触れると、スピードが落ちる。

釘が上を向いているか・下を向いているかは、真横から見れば見抜けます。
このように上向きの釘に玉があたると、玉のスピードが遅くなっちゃいます。
今度はこのような場所から玉を投げてみましょう。
上向き調整は、左の絵のようになりますよね???
このように玉が流れてきた場合、赤い線で描いたように飛んでいくのはなんとなく分かりますか?
こちらの絵のほうが分かりやすいですね。
上から流れてきた玉が上向き調整の釘にぶつかった瞬間に跳ね返ってしまうので、このときに玉の勢いがなくなってしまいます。

釘とパチンコ玉の関係

鉄則 : 
釘と釘の距離が狭いところを玉が通ると、スピードが落ちる。

釘を正面から見た絵です。
玉が釘に触れなければ、スピードはそのままで(厳密に言えばいくらかアップ)落ちていきます。
問題は釘にぶつかった時です。
釘にぶつかれば弾き飛ばされます。
はじかれた先に釘があれば、同じようにはじかれます。

左の釘と、右の釘との距離が短ければ短いほど玉のスピードは落ち、逆に、釘と釘の距離が長ければ極端にスピードが落ちたりすることはありません。
10のスピードだった玉が、この釘の間を抜けると7になります。(ここでいう10や7というのはあくまでたとえの数値です)

釘とパチンコ玉の関係

鉄則 : 
玉は、釘が密集したところから逃げようとする。

玉は人間と同じように、混雑しているところが嫌いなようです。

右側は釘が密集してて、
左側はスカスカですね。
玉が絵の場所に落ちたとします。
この場合は、左側だけを通ります。
ココから玉が落ちた場合はどうでしょうか?
この場合、右側、左側どちらにも転がりますね。
実際にどのように流れるかは、釘および確率次第です。
斜めに玉が飛んできた場合はどうでしょうか?

釘に玉がぶつかるとはじかれますよね?

はじかれてはじかれて左の方向に飛ばされるかもしれませんね。
たとえ右側に玉が入っていっても、釘があまり無い左側へ逃げようとします。

なぜなら、釘が密集しているところを通るよりも、釘がスカスカなところを通ったほうがエネルギーが少なくて済むからです。

電気とまったく同じですね。

電気は、抵抗が大きい通路(釘が密集している所)よりも、抵抗が小さい通路(釘が少ない所)を流れやすい。

小学校・中学校の科学の授業で習いましたよね?
電気の場合、電気が流れ難いところに電気を流すには、その分電圧を上げてやればよいですが、

パチンコの場合、打ち出された後に玉にかかる力は
重力だけなので、

釘が密集しているからといって、玉が飛ぶ強さを変えて無理やり通すことは出来ませんよね?

よって、パチンコ玉は、釘が密集したところよりも釘が少ない所へ逃げようとするわけです。
よく見かける寄り釘ですね。
このような釘並びの場合、無調整ならば絵のような流れ方をしやすいです。
なぜなら、青い線のところの狭いルートを通るよりも、紫の線の広いところを通ったほうが楽だからです。

ともかく、玉は、釘が密集したところから逃げようとする。ということがなんとなく理解できればOK!です。

 玉は釘の中心部を流れていく。
 
だまし釘には注意せよ!
釘が玉に影響を与えるのは、原則、釘の中心部です。

パチンコ玉は丸いので、釘には点でしか触れません。



これは1チャッカーの命釘の絵です。
こんな風に釘がゆがんでいるのは騙し調整です。マイナス調整(狭い調整)なのに、プラス調整(広い調整)に見せるときにこういう釘にします。


中心部は狭いのに、先端部は広がってますよね?


このように、釘の根っこから先端まで直線であり、なおかつ、先端が広がっているとプラス調整です。
1チャッカー釘
この釘が良くないと羽根が開かないので、とっても重要な釘です。
1は風車釘です。
これを店がいじる可能性は少ないです。とりあえず、2の釘にあんまり近すぎない調整、つまり、ど真ん中を向いていれば問題ないでしょう。

2の釘を「はかま釘」といいます。このはかま釘は、上から数えて3番目が一番狭く調整してあるとプラス調整です。というのは、ここが狭く調整されていると、玉のスピードが殺されるので、1チャッカーに入りやすくなるからです。玉のスピードが速すぎると3の釘にはじかれちゃいます。

3の釘が一番重要で、店側が一番いじる釘です。一般的に「チャッカー釘が開いている!」と言うときは、ここが開いていることを指します。この釘を見るうえで重要なことは、二本の釘がどんな風に調整されているか?です。ここは広ければ広いほど玉が通りやすくなり1チャッカーに入りやすくなります。
より釘は千差万別
「より釘」とは、左羽根の周辺の釘を指します。
基本的に羽根物は左羽根からしか玉を拾わせないように打つので、右側はあんまり関係ありません。で、このより釘ですが、機種ごとによって全部違いますので、ここでは説明しません。「機種別攻略」のページで詳しく説明しています。なお、このより釘には鉄則があるので覚えておいてください。
より釘の鉄則
より釘は、玉のスピードを落とさずに羽根に向かって流れていくように調整されていると良い
いくら玉が羽根のほうに流れていくように調整されていても、玉のスピードを殺す調整になっていたら駄目です。なぜなら、玉にある程度のスピードがないと役モノ内に入らないからです。今の羽根物機は羽根自体が短いし開放時間も短いので、玉のスピードも重要な要因となると言うことは絶対に忘れないようにしましょう!

特に重要な一般的なより釘

これが羽根物の左側寄り釘基本形です。
1を風車上の1本釘と言い、重要な釘です。
2も1と同じぐらい重要な釘です。
風車も店によっては調整します。

羽根物だけじゃなく一般のパチンコ台はこのぶっこみと言う所を狙って打ちます。どこを狙えばよいのか?と羽根物を打っていると疑問に思うことが多いでしょうが、このぶっこみが抜けていくように打てば何も問題ありません。
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