ストローク


ハネ物打ちにとって、ストロークは結構気になることかもしれませんね。ハネが開いているうちに玉が役モノ内に入らないといけないので、ちょっとストロークが乱れただけでヤキモキしちゃう場合があります。

なぜストロークは乱れるのか、原因を考えてみましょう。


1 手が乾燥している?

ハンドルの金属部分に触れるとセンサーが反応して打ち出しが開始されます。


このセンサーが無いと、ハンドルにコインをはさんだだけでも玉が飛んじゃいます。これを許してしまうと、玉を飛ばしたまま客がどっかにいっちゃたり、一人で2〜3台掛け持ち遊戯をするので、大抵のお店はこのセンサーを有効にします。ちなみに、昔の台はセンサーの反応感度を調整が出来た記憶がありますが、今の台はどうなんでしょうね???できるのかな?

手が乾燥していると、ハンドルを握ってもセンサーが反応せず飛ばなかったり、もしくは、飛んだり飛ばなかったりします。
もし手が乾燥して飛ばないようでしたら、トイレで手洗いをすればOK!です。


2 ゴミが詰まった?

可能性が高いのはこちらです。
実はパチンコ台ってかなり汚れます。
普通のお店である程度稼働率が高いお店は、パチンコ台を1日もしくは2日に一回は必ず中を開けて掃除します。掃除をするのはまずガラスを開けて盤面清掃。

盤面にクリーナーを吹きかけて、ハケと雑巾で掃除します。


次にレール清掃。レールとは玉が「シュッシュ」と流れていく金属の部分です。
最後にカセット清掃。

このカセットという部品が問題。この部品は玉をレールに一個ずつ流す役割があるのですが、メーカーによって形に違いがあります。シンプルな形から、何でこんな作りにしたの?というようなものもあり、複雑な形になればなるほどゴミが詰まりやすくなリます。

で、そのゴミとは何か?ですが、それは

皆さんの
手の油(汗)・髪の毛・空気中のチリ
です。

素手で玉を握ることにより,手の油・汗がついてしまい、それが積もり積もって



↑のようなく黒い物体に成長します。これがストロークを乱す一番の原因です。これが上皿にできると、「上皿に玉が詰まって流れない」ということがおきます。カセットやレールに出来ると、玉が飛ばずに下皿から出てきちゃう「玉突き」が起こります。
皆さんも経験あるではないでしょうか?


これの対処法は二つあります!

1 店員に掃除してもらう!

店員に
「玉のとびがおかしいから掃除して」
と言ってみましょう。
掃除してもらえれば大抵は直ります。これで直らない場合は、パチンコ屋かパチンコ台自体に問題があるのでどうしようもありませんのであきらめましょう。


2 汚さないように、最初から玉カップを使う!

これが一番ですね。玉カップがある場合はそれを使いましょう。でも、カップを置いてない店も多いかも。


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