寄り釘



ホームページ作成ソフトにフラッシュ作成ソフトもついてきたので、これを使って釘を説明してみます。

さて、皆さん!寄り釘をしっかり見てますか?
にゃ?よくわからないからあんまり見てない?
実は、今のハネモノの寄り釘は、ワンポイントさえ見られればぼったくり台(回収台)なのか、そうじゃないのかは簡単に見破れます!

あくまで回収台かどうかを見破れるだけですが、これさえ知っていればぼったくり台にお金をつぎ込まなくてもよくなりますので、しっかりと勉強しましょう♪


■ 今のハネモノはどれもこれもスピード系

今の羽根物はスピード系()の羽根物ばかりなので、玉の転がるスピードを殺すような釘調整をしてあったら、その台を打ってはだめです。まず勝てません。

寄り釘のマイナス調整(回収調整)は二通りあります。

1 羽根の方に玉が流れてこないようにする調整
羽根がいくら開いても、まったく羽根に近寄ってこない調整です。
(羽根周辺の寄り釘を、羽根に向かって調整する方法)

まさにぼったくり調整ですね。通常時も大当たり時も羽根に玉が拾われないので、どうやっても勝てません。
ということで、こういう調整をすると誰もそんな台に座ってくれなくなるので、スピード系の羽根物では、羽根の方に流れにくくするような調整をすることはあんまり無いです。ただし、超ぼったく店では普通にこういう調整にしてきますので注意しましょう。

釘のことがよくわからない初心者の方は、とにかく、羽根周辺をじーーーーと見てみましょう!流れる玉がまったく、もしくは、ほとんど羽根の近くに寄ってこないようだったら、そんな台とっとと捨てましょう。

2 羽根の方に玉は流れてくるが、羽根に拾われない調整

スピード系の羽根物でマイナス調整にするときは、大抵こちらですね。
皆さんも経験あるでしょ?
「玉が羽根の近くでうろちょろしてて拾われない!」
「あーなんで今のが拾われないの???」
「ストロークがおかしいのかな?」

「通常時はあまり拾われないが、大当たり中は普通に拾うのは何で?」

まさにこんなことをあなたが思う台こそ、
羽根の方に玉は流れてくるが、羽根に拾われないように調整された台
です。

これは、たった一箇所(機種によっては二箇所)だけ見られれば、ほぼ確実に打つ前に見破れます!
羽根の一番近くにある釘が、あがっているか(上向きか)どうか?を見ればOK!
たったこれだけで、ぼったくり台なのかどうかを見抜けます。
釘があがっていたら = 回収台の可能性が高い? = 勝てるべきして勝てる台ではない? = もし勝てても運勝ち? = そんな台は最初から打たないのが吉
と覚えておきましょう。

盤面を流れる玉のスピードは結構速いので、目で追いかけてもその正確な動きまではわかりません。でも、釘がちょっとあがっているかどうかだけで玉に与える影響は大きく変わります。
下の絵は、パチンコ台を真横からみた状態です。オレンジ色の物体は釘です。
こちらは、釘を上に向けた調整。

釘が上を向いており、玉がぶつかった瞬間に上方向に玉がはじかれているのがわかりますよね?

このときに玉のスピードが殺されてしまうので、羽根に拾われにくくなっちゃうわけです。
一般的な羽根物の開放時間は、

0.4秒

という短さなので、ほんの少し玉のスピードが遅くなるような釘調整にされただけで、ほとんど拾われなくなっちゃいます。

スピード系の羽根物において、
寄り釘が上がっている = 致命的な問題
と覚えておきましょう。
下がっていれば、玉が上部にはじかれにくくなります。

「玉が羽根の近くでうろちょろしてて拾われない!」
「あーなんで今のが拾われないの???」
のは、玉が寄り釘にはじかれてスピードがなくなってしまい、
羽根の開放に間に合わなくなっていたからです。

こんなことを感じる台は打たないほうがよいです。
釘があがっている可能性が高いので、勝てないでしょう。


「ストロークがおかしいのかな?」
釘調整の前にストロークは無力です。

「通常時はあまり拾われないが、大当たり中は普通に拾うのは何で?」
こんなことを感じる台も打たないほうがよいです。
釘があがっている可能性が高いので、勝てないでしょう。


一般的な羽根物は、
通常時は0.4秒で羽根が開放しますが、
大当たり時は0.6で羽根が開放します。

この差、0.2秒の違いによって、
「通常時はあまり拾われないが、大当たり中は普通に拾うのは何で?」
ということが起こります。

■ まとめ

初心者の方

「玉が羽根の近くでうろちょろしてて拾われない!」
「あーなんで今のが拾われないの???」
「ストロークがおかしいのかな?」
「通常時はあまり拾われないが、大当たり中は普通に拾うのは何で?」


なんて感じる台はとっととやめましょう。
たったこれを守るだけで、負ける可能性を低くできます。

釘が見られる方

顔をガラスに近づけて、羽根周辺の釘を見てみましょう。
ほんの少しでも上向きになっていたら打たないほうが良いでしょう。



一番下が盤面に対して垂直です。
真中はいくらかあがってます。
一番上は、かなり上がってます。

真中程度の上げ調整でも、見抜けるようにして打たないようにしましょう!